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できる
Google for Education
解説動画集
Google for Education の
導入・運用方法を分かりやすく解説
できる Google for Education の書籍に
沿って
活用方法を
解説動画にまとめました
掲載動画詳細
-
第2章 24ページ~
Google のアプリの知っておきたい便利な機能 -
第3章 50ページ~
Googleドライブの基本概念 -
第3章 56ページ~
共有ドライブの基本概念 -
第4章 66ページ~
クラスの作成と、ルーブリック付きの課題の配信 -
第4章 76ページ~
課題の採点と、成績管理 -
第5章 94ページ~
覚えておきたい Gmail の便利な機能 -
第5章 96ページ~
チャットとテレビ会議 -
第6章 106ページ~
Google カレンダーの
基本概念と予定管理 -
第6章 118ページ~
サブカレンダーの運用とタスク管理 -
第6章 122ページ~
Google Keep の操作と
日常での活用事例 -
第7章 132ページ~
今さら聞けない Chromebook
〜 Chromebook の基本操作をおさらい〜 -
第8章【管理者編】148ページ~
管理コンソールと
G Suite ユーザーの管理 -
第8章【管理者編】152ページ~
生徒の安全な利用環境の整備 -
Advanced
Chrome Education Upgrade で
可能なこと
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---|---|
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- ①区別を明らかにすること
引用する映像や文章と、利用者自身が撮影した映像や文章などとの区別を明確にして下さい。 - ②出所の明記
Master Education からの引用であることを明記して下さい。
例: Master Education 「できる Google for Education 解説動画集」ページより引用 - ③主従関係が明確であること
引用の部分は必要最小限におさえ、説明や補足のために引用して下さい。
静止画の大きさが画面に比べて必要以上に大きかったり、動画が長すぎたりすると「引用」と認められないことがあります。 - ④必然性があること
文章中に使用している画像の掲載が説明に必要かどうかを検討した上で使用して下さい。 - ⑤改変しないこと
伝えたいことを明確にするために、キャプチャーした静止画に矢印のような記号を加えることは問題ありませんが、カラーの画像をモノクロの画像に変える等編集し掲載してはいけません。
ただし、カラーの画像を掲載した文書でも、モノクロで印刷することは構いません。
- ①区別を明らかにすること