EdTechZineにて連載第12回が公開されました!

翔泳社が運営する教育ICTの専門メディア「EdTechZine(エドテックジン)」にて、連載第12回が公開されました!

本連載では、Google 認定パートナーである株式会社ストリートスマートが、これまで全国の自治体や学校に対しICT教育の推進を支援させていただく中で培った、知見やノウハウをお届けしています。

「デジタル・シティズンシップ教育」の重要性と1人1台環境で取り組むべきこと

 

 

第12回のテーマは、「デジタル・シティズンシップ教育」です。
本記事では、今こそ子どもたちに「デジタル・シティズンシップ教育」が必要な理由と、大人である私たちがどのように取り組んでいくべきかについてお伝えします!

?第12回はこちらから?
「デジタル・シティズンシップ教育」の重要性と1人1台環境で取り組むべきこと

 

EdTechZine連載|ICTのプロが解説!本当に使える先生のためのICT教育のすすめ方

▶︎第1回【Chromebook 基礎】意外と知らずに使ってるかも? 便利な設定やトラックパッドの基本を解説

▶︎第2回【Chromebook 応用】覚えておくべき便利なショートカット&ユーザー補助機能27選

▶︎第3回【学校のICT推進担当になったら】役割・やるべきこと・お悩みQ&Aを解説!

▶︎第4回【校内ICT推進】簡単なのに効果的! スモールステップで始める「Google Classroom」活用法5選

▶︎第5回【GIGAを推進するすべての学校へ】あなたの学校も当てはまる? Google 推奨「チェンジマネジメント」をチェックしてみよう

▶︎第6回【ICT推進担当者向け】クラウド環境の理解が重要!活用促進のための校内基礎研修3選

▶︎第7回ICTのプロが解説!今さら聞けない「オンライン授業の基礎」【準備編】

▶︎第8回ICTのプロが解説!今さら聞けない「オンライン授業の基礎」【本番編】

▶︎第9回【オンライン授業の基礎】「よくある質問14選」をまとめて解説!

▶︎第10回オンライン授業の目指すべき姿とは? 元教員のICT支援員が語る

▶︎第11回デジタル社会を生きる子どもたちのための「情報リテラシ―」とは?「情報モラル」との違いも解説

 

 

EdTechZineについて

翔泳社が運営する教育ICT(EdTech、エドテック)の専門メディアです。EdTechZineでは、テクノロジーを活用して「教育」や「学習」をアップデートしたいと考える皆さまに向けて、最新情報を多角的な視点で毎日お届けしています。

https://edtechzine.jp/

 

\ ICT授業で活用できる教材テンプレートが “無料” で使い放題! /
Google for Education を使ったICT教育を進める先生の
「あったらいいいな」が見つかる総合プラットフォーム『master study』
↓画像をクリックして詳しい内容をチェック!

 

ICT教育推進やGIGAスクール構想に関するご相談はストリートスマートへ

株式会社ストリートスマートは、Education 分野と Work Transformation (働き方の変革)分野の Specialization 認定を持つ Google for Education Specialization パートナーです。

自治体や教育現場の皆さまが効率的かつ負担なくGIGAスクール構想やICT教育を推進できるよう、状況やご要望に合わせた最適な支援をご提供するGIGAスクール運営支援センターや学校常駐型のICT支援員各種研修、先生のための総合プラットフォーム「master study」など、ICTの導入から活用推進まで、さまざまなアプローチで皆さまに寄り添った支援を行っております。

お困りごとやお力になれることがございましたら、お気軽に弊社『Education事業部お問い合わせ窓口』へお問い合わせください。

〈Education事業部 お問い合わせ窓口〉

メールアドレス:info-edu@street-smart.co.jp
お問い合わせフォーム:https://master-education.jp/contact/

 

最新情報は弊社サイトMASTER EDUCATIONからご覧ください。

<MASTER EDUCATION>
https://master-education.jp/

 

※社内利用以外の二次利用は禁止されたコンテンツです。
※本資料に記載されている弊社の商号(株式会社ストリートスマート)以外の商号は
第三者の商号です。また、本資料に記載されているシステム名及びサービス名等、
並びにシステムのアイコン及びユーザーインターフェースのスクリーンショット等に
関する商標権及び著作権等の一切の権利は第三者に帰属しているため、原則として、
当該第三者の許諾なく利用することはできません。

Chromebook や Google Workspace for Education に
関するご相談はお気軽に

お問い合わせ

この記事を読んだ方にオススメの記事