ICTの活用促進・課題解決を目的とした「GIGAスクール運営支援センター」整備事業が文部科学省より全国の自治体に向け発表されました。
Google のパートナー企業として様々な支援を全国で行っているストリートスマートも、GIGAスクール運営支援センターとして、
ICT活用を促進し、GIGAスクール構想を実現するためのサービスを自治体・学校の状況やご要望に合わせてご提供いたします。
ICT支援員の派遣・育成
教員のICTスキル向上トレーニング
自治体・学校内での
最適な情報共有促進
ヘルプデスクの設置・対応
情報モラル研修・
セキュリティポリシー作成
端末保証・保険サービス
ICT活用推進を担う人材不足解消のための
GIGAスクールで導入された端末の使い方から教材作成補助、
また各学校の状況を分析し課題解決のための施策やロードマップ作成まで、教育委員会や学校の状況に個別最適化したICT支援をご提供いたします。
自治体や学校の求めるICT支援員の育成サポートも可能です。
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先生方一人一人に寄り添う個別相談や、少人数から学校全体への研修など、状況や要望に合わせた臨機応変なサポートで、先生方のICTスキルの向上を促進します。
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教科や学年を超えた自治体内・学校内での情報共有を実現。
全国での活用が進む、自由度の高いポータルサイト作成のサポート・レクチャーが可能。
先生方の実践事例を共有し、ICT活用の促進をお手伝いいたします。
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管理職・教員はもちろん、児童生徒、保護者向けのヘルプデスクの設置も可能。
先生方の負担が大きい質問や相談、トラブル対応を代行いたします。
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ICT活用が進むにつれて、重要となる情報モラル・リテラシー教育。それらを加味したセキュリティポリシーの作成など正しい準備が必要です。
GIGAスクール時代に最適化された情報モラル研修を、対象者別にご提供いたします。
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児童生徒が日々使用する端末では、破損や故障は避けられません。盗難など通常のメーカー保証では対象外のトラブルにも対応可能な、安心して利用するための保証サービスと保険サービスをご提供いたします。
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Google for Education Specialization Partner として、これまで全国の自治体・学校向けに実施してきた支援をもとに
ストリートスマートにしか実現が出来ない、学校現場に寄り添ったICT支援をご提供いたします。
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元教員経験者や教員免許保持者、ICT支援員や教育情報化コーディネータなど、教育現場へ精通する人材が多数在籍し、さらに全員が Google 認定資格を保有。
学校の中での課題や悩みへ積極的に支援をいたします。
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教員ひとりひとりの異なった課題や悩みを解決するために寄り添い、最適な活用提案をいたします。
ご要望に応じて、T1・T2での授業補佐や、先生の授業イメージに合わせたオリジナル教材作成も可能です。
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46都道府県で 1,900回以上の研修実績があるストリートスマートの講師が、教育委員会様や学校ごとのご要望を丁寧にヒアリングの上研修を実施。
時間・人数・実施形態なども柔軟に対応いたします。
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「デジタルシティズンシップ」の考え方を基に、教員向け・児童生徒向け・保護者向けの研修・ワークショップを実施。グループワークを取り入れた参加型の研修で、自分ごととして考え行動する力を養います。
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自治体・学校の実態に合わせ、ICTで実現可能な校務効率化や情報共有を促進。教員用ポータルサイト作成などで、欲しい情報へのアクセスを容易にし、先生方の抱える業務負担軽減を実現。
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支援員は現場だけではなく、教育委員会との連携も実施。活用状況の分析から、課題発見・施策の提案まで迅速に教育委員会へ連携し、自治体全体のICT活用を鈍化させずに推進が可能です。
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各クラス・各学校でどのくらい活用がされているのかを定量的・定性的に数値化し分析。クラス単位、学年単位、学校単位と目に見える形で活用度合いをご確認いただけます。
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Google 管理コンソールの環境を調査し、現在のICT環境を視覚化。課題の分析から、自治体ごとに最適な推奨設定のご提案まで、まるごとサポートいたします。
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様々な自治体から高い満足度を誇るストリートスマートのICT支援。そのノウハウを活かした、既存のICT支援員のスキルアップ講座など、自治体や学校の求めるICT支援員の育成サポートも可能です。
□:GIGAスクール運営支援センターの仕組みや役割を深く理解できます。
□:今求められる、ICT支援員の役割やスキルが分かります。
□:確実に学校のICT活用を促進させるための支援ステップが分かり、実践につなげられます。
□:Google のアプリケーションを駆使した具体的なICT支援の方法を、最新の画面写真付きで詳しく紹介しています。
□:ストリートスマートが実践する主体的なICT支援の事例付きなので、具体的なイメージが掴めます。
1人1台端末整備後の課題と、
今求められるICT支援
1人1台の端末が整備され、全国の教育現場でICTが活用されるようになってきました。一方で、自治体間や学校間・先生間での活用頻度やスキルの格差が顕在化し、好事例などの情報共有や校務効率化の停滞など、新たな課題も生じています。
そのような状況の中で、GIGAスクール構想や学校DXを実現に導くため、「GIGAスクール運営支援センターの機能強化」が文部科学省から発表されました。また、令和5〜6年を集中推進期間と位置づけ、伴⾛⽀援を徹底強化することが求められています。
利活⽤計画を⽴て組織的な取組を推進し、端末活用を”試⾏錯誤”から”⽇常化”のフェーズに移⾏させるため、GIGAスクール運営支援センターをどのように活用していく必要があるのでしょうか?
学校関係者・ICT支援員ともに
お役立ていただける1冊!
本書をご覧いただくことで、学校DXを教育委員会や学校と一緒に実現に導くためのパートナーであるGIGAスクール運営支援センターの役割や仕組み、活用のメリットを理解することができます。また、最適なパートナーとなるGIGAスクール運営支援センターを選定する際の1つの基準としても役立てていただけます。
また、先生方に寄り添うICT支援員による柔軟な支援から、各校の実態や要望に合わせたオーダーメイドの研修、教育委員会との緊密な連携による適切なICT活用の促進に至るまで、様々な自治体から高い満足度を誇るストリートスマートのICT支援のノウハウを掲載しています。
もちろん、Google for Education を活用した支援方法なども詳しく丁寧に解説しているので、現在ICT支援員として活躍されている皆様のスキルアップにもご活用いただけます。
能動的かつ的確なICT支援員のサポートで、ICTを活用した新たな学びと先生方の働き方改革が進む未来を提案する1冊です。
長野県上伊那郡中川村様
小学校2校、中学校1校の山間部の自治体へも定期的な訪問支援を実施。複数年に渡る Google for Education に関するICT支援では、訪問支援以外にもオンラインでのサポートを行い、訪問時と変わらず満足いただけるようサービスを提供。
毎回の訪問時には校内研修や個別相談を実施し、先生方のスキルアップに注力しています。
神奈川県様
神奈川県の高等学校へのICT導入に合わせた支援を実施。小中学校とは違うBYADでの端末導入や、最適な設定のご提案、また導入される学校へICT支援員を派遣して、スムーズな運用を全面的にサポートします。
奈良県様
奈良県域で Google for Education を適切に利用し、教育に関する課題等に対応するべく、教育実践及び研究の充実・発展に資することを目的とした連携協力を締結。県内国公立学校すべてで Google Workspace for Education の導入をサポートし、Chromebook 約9万台が稼働しています。
可能です。活用状況やご希望に合わせたご提案をいたしますので、下記フォームよりお気軽にご相談ください。
可能です。年度途中や学期途中でも、最適なサービスをご提供いたします。
弊社は端末にかかわらずサービスをご提供できるよう努めております。自治体の状況や要望を伺ったうえで、最適なサービスをご提案いたしますので、下記フォームよりお気軽にご相談ください。