【これで解決!】Google Jamboard™ の具体的な使い方 vol.2(授業活用編:小学生理科)

Google Jamboard(以下、Jamboard)は、共同作業に適した「デジタルホワイトボード」として、授業におけるグループでの意見交換や、手書きでの表現などができるツールです。また、その操作の簡単さから小学校低学年の授業でもお使いいただけます。

前回は、 Jamboard の基礎である「Jam 作成〜画像追加〜手書き〜付せん作成」の操作方法を解説しました。
今回は、Jamboard を使った授業活用編として、「小学5年生理科」をイメージした授業活用法をお伝えします。Jamboard を意見出しや実験記録のツールとして活用し、クラスメイトと協働で学びを深める事例を紹介します。

Google for Education™ を導入されていない学校様でも利用できますので、ぜひこの機会にお試しください。

 

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■書籍情報

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書名:できる Google for Education コンプリートガイド 導入・運用・実践編 増補改訂2版
著者:株式会社ストリートスマート&できるシリーズ編集部
定価:本体2,200円+税
発売日:2020年12月17日(木)
ページ数:216ページ
サイズ:B5変形判
ISBN:9784295010593
Amazonの書籍情報ページ:こちらからご覧いただけます
書籍情報:https://book.impress.co.jp/books/1120101080

 

 

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討論により実験を構想し、協働で追究する事例

今回紹介する授業活用例での子どもたちの学習活動と、使用する Google Workspace for Education のアプリは以下となります。

出典元:できる Google for Education コンプリートガイド 導入・運用・実践編 増補改訂2版

 

先生の事前準備は教材テンプレートを使って素早く完了

先生の事前準備は以下の2点です。
①教材として使う Jamboard をグループ数分作成する(※Jamboard のファイル名にグループ番号を入れると子どもたちがアクセスしやすくなります)
→『Master Study』内に今回使用する Jamboard 教材テンプレートがあるので、グループ数分コピーしファイル名にグループ番号を入れるだけでOK

②準備した Jamboard を Google Classroom から配信する
→配信方法が分からない方は下記記事をご参考ください

出典元:できる Google for Education コンプリートガイド 導入・運用・実践編 増補改訂2版

 

▼Google Classroom の使い方はこちらから

 

【展開1】発芽の条件を予想する

①グループごとに Jamboard を開き、付箋で発芽に必要な条件を記入して貼り付けていく
②それぞれの予想を出し終えたら、付箋を移動させてグループ分けし、話し合って条件を絞る

*ここでのポイントは「Jamboard の使い方vol.1」でもお伝えしたように、付箋の色を子どもごとに変えると誰の意見か分かりやすくなります。
今回の例の場合、「水」は4人全員が必要と考えたことが一目で分かるので、優先して条件に追加できます。

出典元:できる Google for Education コンプリートガイド 導入・運用・実践編 増補改訂2版

 

【展開2】実験方法を考える

①グループで話し合いながら、実験方法を Jamboard に書き込む
②予想した条件が発芽に必要かを確かめるために、比較対象を決めて準備する

出典元:できる Google for Education コンプリートガイド 導入・運用・実践編 増補改訂2版

 

【展開3】実験記録をとる

①実験の様子の写真を撮影し、Jamboard に記録する
②気が付いたことを左のツールバーの[テキストボックス]でメモする

出典元:できる Google for Education コンプリートガイド 導入・運用・実践編 増補改訂2版

 

HINT! 画像検索を有効に使おう!

Chromebook™ のカメラ機能で撮影した写真を挿入する以外にも、Jamboard の左のツールバーにある[画像を追加]から Google 画像検索を利用して画像を挿入できます。この Google 画像検索で表示される画像は、二次利用が許可されているので安心して使えます。画像検索も有効活用してみましょう。

出典元:できる Google for Education コンプリートガイド 導入・運用・実践編 増補改訂2版

 

他の学習活動での活用アイデア

Jamboard は、直感的に使えるシンプルなツールですが、非常に汎用性が高く、意見出しから発表までさまざまな学習活動で活用できます。共通の画面をそれぞれの Chromebook から操作できるため、グループでの作業や討論に参加しやすくなります。
また、手書き入力や写真など視覚的に分かりやすいツールを活用することで、自分の考えを表現しやすくなり、話し合いが深まる点も魅力です。

今回は、予想・実験方法の考察・観察記録・結果考察・発表までの一連の流れを一つのツールで行う授業事例を紹介しましたが、思考の整理や学級会のメモなど、日常的に活用できるツールです。
ぜひ、さまざまなアイデアで学習活動に生かしていただけたらと思います。

出典元:できる Google for Education コンプリートガイド 導入・運用・実践編 増補改訂2版

 

今回の授業例で使用した Jamboard のテンプレートは『Master Study』にて無料でご利用いただけます!

以上が、Google Jamboard を活用した「授業活用編:小学生理科」でした。
今回の授業で使った Jamboard のテンプレートは、『Master Study』の無償トライアル版にご登録いただくだけでコピーしてお使いいただけます。
1から教材準備をする必要がないため、Jamboard を使ったICT授業にご活用いただけましたら幸いです。

▲Master Study内にある使いたいテンプレートの[コピー]をクリックするだけ!
ご自身の Google ドライブ内のマイドライブにテンプレートがコピーされます

 

『Master Study』では、Jamboard 以外にも Google Workspace for Education を使った「教材テンプレート」や「解説動画」など、ICT教育に必要なさまざまなコンテンツを学年別でご用意しています。ぜひ、Google Workspace for Education を使った授業にお役立ていただけましたら幸いです。

*無償トライアル版に登録するだけで、全てのコンテンツをご利用いただけます!
『Master Study』特設ページ

 

 

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その他のツールやTipsを知りたい方は書籍もおすすめです

Google Workspace for Education の他のツールや、ここには載せきれなかったTipsなどを知りたい方は先生方のバイブル本として愛読されている「できる Google for Education コンプリートガイド導入・運用・実践編 増補改訂2版」をご覧ください。

 

 

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発売日:2020年12月17日(木)
ページ数:216ページ
サイズ:B5変形判
ISBN:9784295010593
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書籍情報:https://book.impress.co.jp/books/1120101080

 

 

◆『これで解決!』シリーズ◆

ーGoogle Classroom

 

ーGoogle フォーム

 

ーGoogle Jamboard

 

◆その他のオススメ記事◆

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