【これで解決!】Google ドキュメント™ の具体的な使い方(ワークシート作成〜文字スタイル〜表&画像挿入)

Google ドキュメント(以下、ドキュメント)は、文書や資料を作成するツールです。単なる文字入力ツールではなく、多数のフォントから選択したり、リンクや画像、図形描画を追加したりするなど、さまざまなアレンジが可能です。※すべて無料でご利用いただけます

そこで本記事では、ワークシートや資料を作成する際に必要な「文字スタイルの変更」「図や表の挿入」など、ドキュメントの基礎を解説します。

操作画面を元に一緒に作成していただくと、他にも応用できる内容です。Google for Education™ を導入されていない学校様でも利用できますので、ぜひこの機会にお試しください。

目次

STEP1 : 新しいドキュメントを作成する
STEP2 : タイトルの文字を入力する
STEP3 : 文字スタイルを変更する
STEP4 : テキストボックスを挿入する
STEP5 : 表を挿入する
STEP6 : 表内に文字を入力する
STEP7 : 画像の選択画面を表示する
STEP8 : 画像を挿入する
+α テクニックでドキュメントを更に活用してみよう!
上書き保存不要!自動保存され、過去の編集履歴の状態に戻すことも可能です
『master study』の教材テンプレートを使えば、準備不要で授業ができる
ICT教育推進やGIGAスクール構想に関するご相談はストリートスマートへ

 

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STEP1 : 新しいドキュメントを作成する

それではワークシートを作成する手順を説明していきますので、ぜひ一緒に操作してみてくださいね。(ここでは練習として、「職業調べ」ワークシートを作成します)

 

まずは、Google Chrome™ を起動して、画面右上の9つの■をクリック→[ドキュメント]を選択→[空白]をクリックします。すると、新しいドキュメントが開きます。

出典元:できる Google for Education コンプリートガイド 導入・運用・実践編 増補改訂2版

 

STEP2 : タイトルの文字を入力する

新しいドキュメントが開いたら、ワークシートのタイトル[職業調べ]と入力しましょう。

出典元:できる Google for Education コンプリートガイド 導入・運用・実践編 増補改訂2版

 

STEP3 : 文字スタイルを変更する

入力した文字(職業調べ)をドラッグして選択し、画面上部にあるツールバーの中の[標準テキスト]をクリックし、[タイトル]を選びます。すると、文字の大きさが変換されます。

 

※用意されている文字スタイル(タイトル/見出し1/見出し2など)以外にも、[フォントサイズ]から好きなサイズを選ぶことも可能です。

出典元:できる Google for Education コンプリートガイド 導入・運用・実践編 増補改訂2版

 

STEP4 : テキストボックスを挿入する

画面上部にあるメニューバーから[挿入]をクリックし、[描画]にマウスポインターを合わせると出てくる[新規]をクリックします。

 

[図形描画]画面が表示されるので、ツールバーの中からTのアイコン[テキストボックス]をクリックします。その後画面上をクリックすると、テキストを入れる枠(テキストボックス)が出てくるので文字を入力します。

出典元:できる Google for Education コンプリートガイド 導入・運用・実践編 増補改訂2版

 

テキストボックスの枠線に色を付けたい場合(今回は黒)は、ツールバーの中の鉛筆マーク[枠線の色]をクリック→[黒]を選択→右上の[保存して終了]をクリックします。
テキストボックスに黒い枠線ができたのが確認できます。

※色をつけない場合、枠は透明のままです

出典元:できる Google for Education コンプリートガイド 導入・運用・実践編 増補改訂2版

 

HINT! 文字の配置を変更するには?

ツールバーの[左揃え][中央揃え][右揃え][両端揃え]を選ぶことで、文字の配置を変更できます!ちなみに、テキストボックスに入力した文字も、同じように配置を変更可能です。

出典元:できる Google for Education コンプリートガイド 導入・運用・実践編 増補改訂2版

 

STEP5 : 表を挿入する

次に、表を挿入していきます。
ワークシートや資料を作成するのに表挿入を覚えておくと非常に便利です。今回は、5列×4列の表を挿入します。

 

まずは画面上部のメニューバーにある[挿入]をクリック→[表]にマウスポインターを合わせる→[5×4]と表示されるところにマウスポインターを合わせてクリックすると、表が挿入されます。
※この手順で最大20×20の表を挿入できます

出典元:できる Google for Education コンプリートガイド 導入・運用・実践編 増補改訂2版

 

STEP6 : 表内に文字を入力する

ドキュメントに表が挿入されたら、文字を直接入力します。

※ここでは職業の例を二つ入力します

出典元:できる Google for Education コンプリートガイド 導入・運用・実践編 増補改訂2版

 

STEP7 : 画像の選択画面を表示する

続いてイメージ写真を挿入していきます。

 

※ドキュメントでは、以下の画像を挿入することができます

  • 端末内にある画像
  • ウェブにある画像を検索
  • Google ドライブ™ に保存されている画像
  • Google フォト™ の画像
  • 画像のURL
  • カメラを起動して撮影

 

ここでは、Google ドライブに保存されている画像を挿入します。

画面上部のツールバーの中から[画像の挿入]をクリック→[ドライブ]をクリックします。

出典元:できる Google for Education コンプリートガイド 導入・運用・実践編 増補改訂2版

 

STEP8 : 画像を挿入する

画面右側に Google ドライブが表示されるので、虫眼鏡マーク[検索]をクリックし、検索したいワードを入力し、[Enter]キーをクリックします。(ここでは「農業」を検索)

出典元:できる Google for Education コンプリートガイド 導入・運用・実践編 増補改訂2版

 

検索結果が表示されるため、挿入したい画像を選択→[挿入]をクリックしましょう。これで、画像がドキュメント内に挿入されます。

出典元:できる Google for Education コンプリートガイド 導入・運用・実践編 増補改訂2版

 

以上、ワークシートや資料作成に必要な一連の基本操作を解説しました。

これらの内容を組み合わせることで、授業で使用するワークシートだけではなく、保護者向け資料や会議の議事録など、各方面で活用できます。

 

+α テクニックでドキュメントを更に活用してみよう!

ドキュメントには、「音声入力機能」が搭載されています。※ Google Chrome ブラウザのみ

 

手軽な文字入力の手段としても役立ちますが、タイピングが困難な生徒や、特別な支援が必要な生徒へのフォローアップツールとしても使えます。

また別途音声マイクを用意することなく、端末に内蔵されたマイクで音声から文字へと変換できます。さまざまな言語に対応しているため、英語の発音チェックなどにも応用可能です。

出典元:できる Google for Education コンプリートガイド 導入・運用・実践編 増補改訂2版

 

🔻内蔵マイクのONの仕方や対応言語の種類などは、 Google 公式のヘルプページをご確認ください。

ドキュメント エディタ ヘルプページ



上書き保存不要!自動保存され、過去の編集履歴の状態に戻すことも可能です

Google ドキュメントをはじめとする Google Workspace for Education のアプリは、端末内やUSBではなく、クラウド上で利用・保存しています。そのため、編集後はただちに自動保存され「上書き保存をする前に閉じてしまい消えてしまった!」という心配は不要です。

 

また、過去の編集履歴も自動保存されているので、文書を以前の状態に戻すこともできます。例えば、ひとつのドキュメント資料を複数人で編集している場合、誤って他の人の記載内容を消してしまっても戻せるため、安心して活用していただけます。

 

『master study』の教材テンプレートを使えば、準備不要で Google ドキュメントを使った授業ができる

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◆『これで解決!』シリーズ◆

ーGoogle Classroom

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ーGoogle Jamboard

ーGoogle ドキュメント

  • 具体的な使い方(ワークシート作成〜文字スタイル〜表&画像挿入)

 

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※Google ドキュメント、Google for Education、Google Chrome、Google ドライブ、Google フォト、Google スプレッドシート、Google スライドおよび Google Jamboard は、Google LLC の商標です。

 

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株式会社ストリートスマートは、2017年に Google 認定の Google for Education Professional Development Partner(専門的能力開発パートナー企業:「PDパートナー」)に認定されました。そして、これまでの教育機関への総合的なICT導入支援実績が認められ、2020年に国内で初めて Transformation (変革)分野の Specialization 取得パートナーとして Google より認定されました。

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